デザートローズ・バンジョー

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zoom RSS バンジョー・ハードケース事情

<<   作成日時 : 2011/07/19 17:18   >>

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最近、バンジョーのハードケース入手に関して、「あ〜、困った」ということが増えています。


これまでデザートローズ・バンジョーには、日本のメーカーのものを使っていました。手頃な価格ながら、アーチトップタイプで、品質も十分だったのですが、諸事情があって、現在はメーカーに在庫無しで、今後、生産を継続するかは不透明ということになってしまいました。


これ以外に国内で入手できるものとしては、TKLのケース(1モデルのみ)もありましたが、何ということか、日本の代理店であった共和商会さんが倒産してしまい、TKLの日本代理店が無くなってしまいました。(今後、日本代理店になる可能性のある方とコンタクトは取りましたが、時期など詳細は未定で、うちで欲しいケースを取り扱ってくださるかは疑問有りという感触でした。)


国内で入手できるハードケース、もう1つだけありますが、う〜ん。。。。。。。。。




もちろん輸入であればいろいろありますが、問題は送料です。うちの場合、レコーディングキング・バンジョーを扱っている会社から高品質なケースを卸仕入れすることはできますが、FedEx以外は対応してもらえないので、送料がバカ高い!!  中身のバンジョーが入っていても、空のケースを送っても、重量差に見合う差は無いんですよ〜。(涙)


今後の対応、目下検討中です。





輸入といえば、有名どころのカールトンやプライスも、「あれれ?」という感じです。最近、お客様のご依頼で、それぞれ1点ずつ輸入したのですが。。。


まず、カールトン。事情はよく分からないのですが、「今、作ってないのかなぁ??」と思わせるような状況です。というのも、アメリカのショップを見てみると、「現在、入手できません」と表記しているか、販売リストに名前そのものが無くなっている状態です。BHOのアーカイブを見ると、1年前にはすでに、納品に関してトラブルが起きていたようです。


今回、ラッキーにも、ある楽器店で在庫品をみつけて、お客様のものは確保できましたが、状況はかなり厳しそうです。(お客様がご希望のタイプのものは1点のみでしたが、他のタイプでしたら、(6月上旬時点で)まだ2点ほど在庫があったようです。カールトンが欲しいと考えていた方は、急いで調べてみてください。)

訂正: 残っていた2点は、カーボングラファイト製で、一般的なカールトンやプライスケースのようなグラスファイバー製ではありません。ですので、ファイバーグラス製カールトンは、うちで入手したのが最後の1本だったということになります。探していた方、ごめんなさい。


そしてプライス。プライス氏に直接連絡を取ったところ、「新しいタイプ(シェイプ)のケースも販売している」ことと、「ティアドロップ型のものは、今後、生産するかは分からない」というメールが来ました。お客様はティアドロップ・タイプをご希望だったので、在庫の中からお好きな色を選んでいただき、早速発注しました。


     プライスの新ケースStreamline
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     プライスのティアドロップ
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商談がまとまる前に、万が一にも他の誰かに買われてしまっては困るので、お客様のケースが無事発送されたのを確認するまでは喋るに喋れんと思っておりましたが、今日、無事にプライスのほうも届きましたので、これでようやく安心して喋れます。



「いつかはカールトンやプライスのケースが欲しい」と憧れていた方は少なくないと思いますが、本気の方は急いだほうがいいかもしれませんよ。円高ですし、絶好の機会かもしれません。(カールトンのほうは、もし在庫が見つかれば、の話ですが。プライスのティアドロップも在庫は少なくなってきているみたいですよ) ただし、円高とはいっても、送料が高いのは覚悟しておいてくださいね。(プラス、配達時に国内消費税が課せられました。また、今回の2件ともクレジットカード不可で、海外送金や国際為替でしたので、検討なさる方は、送金手数料などの雑費も予算に入れておいたほうがいいですよ〜。ご参考まで)


訂正(再): 残っていたカールトン2点は、カーボングラファイト製で、一般的なカールトンやプライスケースのようなグラスファイバー製ではありません。ですので、ファイバーグラス製カールトンは、うちで入手したのが最後の1本だったということになります。探していた方、ごめんなさい。





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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
streamlineも、かっこいいですね。

2011/07/20 08:17
そうですね〜。でも個人的には、ティアドロップが好きかなぁ。「(ひとしずくの)涙」という命名がポエムちっくで可愛いし。
R
2011/07/20 13:19
you tubeなんかでちらっと隅の方に写っていて カッコイイなと思っていました。ケースは黒か茶色系という頭がありましたので。やはりティアドロップ。
柴又
2011/07/20 23:30
シンプル+洗練されたラインですよね。なのにティアドロップを継続しないかもしれないというのは、なんでかなぁ。プライス氏、材料費の高騰を嘆いていらっしゃったけど、それと関係あるのかしら?

それにしても、you tubeは、(問題点もあるけれど、)素晴らしいし、ありがたいですね。いつでも好きなときに、お宝映像がたっぷり見られる。you tubeで動画を見ているうちに、何年(何十年?)ぶりにバンジョーを弾きたいという気持ちになったと話してくれる方も少なくないです。

昔は、松本のような地方都市で洋楽アーティストが動いている姿を拝めるのは、レコード屋さんが独自に企画する、ニュー・アルバム(LP)予約特典のフィルムコンサートくらいでした。(民放テレビ局が2チャンネルしかなくて、洋楽番組なんて無かったし) フィルムコンサートのチケットをゲットするために、即効でアルバム予約に行ったっけな〜。
R
2011/07/21 10:03
若い頃 you tubeがあったらなと思いますね。「あっ こんな弾き方してたんだ」と再認識すること多々。教則本とレコードで聴いて あるいはテープ録音したり... 遠回り。遠回り。私は実家京都ですが まだ環境恵まれていたかなと思います。
柴又
2011/07/21 23:13
昔は、オープン・リールでレコードから録音して、回転速度を半分に落として、1オクターブ下の音で、コピーしていましたねー。

2011/07/22 07:55
柴又さん

最近は、you tubeはプロの動画を観るものから自分の動画を投稿するものに変わってきていますね。(何人かの方の動画はすでに拝見していますよ〜) 柴又さんもその他の皆さんも、動画アップしたら教えてくださいね。

稲さん

こういう会話で、会ったことの無い人にも年がバレるんですよね〜。(笑)



R
2011/07/22 11:43
あ、そうだ。ケースとは無関係ですが、昨日、遠方から3人の方々が工房へ遊びにきてくれました。企画してくださったのは、オールモスト・フラットヘッドの噂を耳にして、試奏したいとおしゃってくださった方でした。皆さん、遠いところ、ありがとうございました。

オールモスト・フラットヘッドの記事に、少し着手しましたので、興味のある方は、もうしばらく待っててくださいね!! (開発のコンセプトを知って、トニーのすごさを再認識しました)


2011/07/22 11:49
すみません。
一人増えて4人でお邪魔してしまいました。

スコットさんと話した内容を簡単にまとめてメールします。
Fumi
2011/07/22 16:49
お〜っと、そうだったんですね。3名お越しになると伺っていたので、そのままそう思い込んでいました。(笑)

お疲れでしょうから、ゆっくり休んでからメールください。

2011/07/22 17:52
稲さん
回転落とし その通りですね。(わっ!)
柴又
2011/07/22 23:41
柴又さん
今は、デジタルの時代で、テンポをいくら落としても音のキーが下がらないので、本当に便利ですよねー!

2011/07/23 07:29

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