デザートローズ・バンジョー

アクセスカウンタ

zoom RSS 更新:【カスタム製作の現場から】ウッドバインディングNo.2

<<   作成日時 : 2011/05/08 10:46   >>

トラックバック 0 / コメント 7

2週間後に開催される『TOKYOハンドクラフトギターフェス2011』に展示予定の1本「シルバラード」は、“アルティメット・ウディ”のバンジョーで、外観的にはバインディングに木製のものを使用、構造的には金属製トーンリングが不要なブロックリム「ウディ(オールモスト・フラットヘッド)」を使用しています。

「5月のイベント用バンジョー、製作中です」
「ウディを使う展示作は・・・」


木製バインディングの選択が可能になったということで、早速、現在受注製作中のカスタムバンジョーに使用することになりました。

展示作はマホガニー・モデルですが、今、バインディングをつけている最中の1本はメイプル・モデルです。やはり雰囲気が異なり、これまた非常にいいので、バインディングをつけたばかりのネック写真をご紹介します。


画像


画像


画像


画像


画像



製作の途中でバインディングを急遽変更したので、まだ塗装に関しては未決定ですが、仕上がりがとっても楽しみです。


更新:

稲さんが、目、いえ、虎目が見えんと心配してくださっていたので、荒削りが済んだところで画像を追加しておきます。(ネックらしくなってきた〜!) この後、削りを進めていって、サンディングして表面が滑らかになってくると、もっと綺麗に出てくるんですが、片鱗は見えると思いますよ。

画像


ジッポオイルで表面を拭くと。。。(揮発しちゃう前に写真撮らないと! かなり忙しいのよん)

画像











月別リンク

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
このメイプルは、トラ目が見えないのですが、塗装前はみんなこの様なルックスなのでしょうか?

2011/05/09 07:55
素顔のネックを見る機会はあまりありませんが化粧(塗装)を施すと見違えるような美人に変身するんですね。
こばやし
2011/05/09 20:36
稲さん

そうですね。塗装前の状態だと、トラ目はよく分かりません。塗装前の確認方法として、アルコールかジッポオイルなどで表面を塗らすという方法はありますけど、すぐに乾いちゃうので、大急ぎで写真を撮らないといけないんですよ〜。

http://desert-rose-banjo.at.webry.info/201008/article_4.html

R
2011/05/10 11:54
こばやしさん

ネックの形に削り終えるまで、どこにどんなトラ目がでるのか予想できないとは言うものの、前にもどこかで書いたような気がしますが、角材の段階でたとえば左側に綺麗なトラ目があった場合は、ネックの形になるまで削り終えると、十中八九、右側に綺麗なフレイムが出ている、ってスコットが言ってました。(笑)

インレイも、指板を削って入れた後、指板と馴染むまで削っていくわけですが、その段階で、最初は見えていた綺麗な色が失われてしまう場合もあれば、逆に面白い色や模様が出てくるなど、予想外の顔を見せてくれることがしょっちゅうですよ。自然素材の面白さであり、難しさですね。

2011/05/10 12:00
そのトラ目が、角材の時とネックの形に削り終えた時では、出る側が反対になると言うのは、私には全く理解が出来ません。

2011/05/10 12:32
偶然の結果なんでしょうけど、これまでの経験から言うと、なぜかそういうケースが多いんだそうです。スコットの、笑い話的エピソードですので、あまり悩まれませんように。 

2011/05/10 12:56
いやー、この話は実は深ーい原理が含まれているかもです。何しろ経験則には、時折重大なメッセージが潜んでいる場合がありますから。例えば「電子」はスピンしていて、「対象(シンメトリー)」の物と「非対称(アンチ・シンメトリー)」ものがある様に。

2011/05/11 13:16

コメントする help

ニックネーム
本 文
更新:【カスタム製作の現場から】ウッドバインディングNo.2 デザートローズ・バンジョー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる