デザートローズ・バンジョー

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zoom RSS TB-X

<<   作成日時 : 2011/02/05 20:21   >>

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ebayに出ていたレアなギブソン・バンジョーがバンジョーハングアウトで話題になっていたそうです。その名もTB-X。


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説明によると、1935年10月〜1936年5月の間に、たった33本のみ作られたモデルの1本だそうです。

あちこち変わってますが、とにかくトーンリングがすご〜く変わってます。

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一体、どんな音がするんでしょうね〜。


更新:コメント欄で1925年のTB-3についてふれましたので、画像をアップしておきます。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
現在と違って、当時テナーバンジョーは、ポピュラーな楽器として人気があったようですね。音色はわかりませんがジャズメンの要望を取り入れトーンリングにも工夫をして商品価値を高める努力をし、当時は良い仕事をしていたから優れたバンジョーが残っているんですね。
こばやし
2011/02/05 22:08
初めて見る楽器です。
ウッドリムの背の低さにもびっくりですが、
横に穴が開いているので、音が前に出ないのではないか、弾いている本人は気持ちいいけれど向かいの人には聞こえない、マイクの乗りが悪いのではないかという気がします。
この構造についてスコットの意見を伺いたいです。
ヲガワ
2011/02/05 22:16
面白いバンジョーですね。
どんな音が出るんでしょうね。
興味津々
ばくちゃん
2011/02/05 23:12
スコットの意見を・・・ということなので、ちょこっと聞いてみました。

デザインの基本的なアイディアは、1925年のボールベアリング(横に穴が開いているヤツです)あたりから来ていると思って間違いない、とのことです。製作された35〜36年というのがキーワードで、タートルヒルのデイブも語っていたように、バンジョーの売上げが非常に悪かった時期です。(http://desert-rose-banjo.at.webry.info/201012/article_1.html) なんとか売上げを回復しようともがく中で、10年ほど前に作ったトーンリングにも目を向け、それを基に何か新しいものができないかと考えたのだろうという受け止め方で、ある意味、当時のdesperateさを感じるそうです。(あえて英語のままにしとこ、っと

出品者は「大きな音で、リスポンスもいい」と説明していますが、いかにも薄そうな金属板なので、ブルーグラスバンジョーには向かないというのがスコットの考えです。レアさは格別かもしれませんが、33本で終わってしまったということから、当時の評価がある程度想像できる気がしますね。

R
2011/02/06 13:01
なんじゃいなー、このトーンリングは!と思いました。私も、ヲガワさんと同様な意見で、「チン」としたきれいな音(音切れが良いのでは?)で、テナーバンジョーには適しているかも知れませんが、ブルーグラスには余り良くないかも知れません。私のTB−3(ボールベアリング26年製)が丁度その様な音でした。(今は、スコットさんにコンバージョン・フラットヘッドにして貰っています。)

2011/02/06 16:51
26年製なら横の穴は開いてなかったってことですね。穴開きタイプは25年製だけだそうですから、不評だったってことなんでしょうか。。。

でも、そうした試行錯誤が大ヒット商品の誕生につながるのでしょうね。アイディアと資本の、どちらが欠けても難しい話です。
R
2011/02/07 11:37
そうです!穴なしタイプです。(穴空きタイプは好きじゃなかったのです。)あのGTRの奥の制作現場にあった本体だけ(ネックは破損していた)の物を一目見て気に行って、あのジョージ・グルーンに素晴らしいネックを安く作って貰ったのです。(実際作ったのは職人ですが)

2011/02/07 19:48

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