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zoom RSS エディ・アドコックのその後

<<   作成日時 : 2011/01/10 14:17   >>

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2008年10月のブログで、エディ・アドコックが手術を受けたというニュースをお伝えしました。皆さん、覚えてますか〜?


2008/10/24
「エディ・アドコックが。。。」


ちょっと前に、再び手術を受けるというニュースが飛び込んできました。


前回の手術後、右手の震えがおさまり再び弾けるようになったと喜んでいたエディですが、ある時点から、また震えが戻ってしまったのだそうです。奥様のメッセージによると、「普通の人なら、そこであきらめてしまったでしょう。でも、エディは違ったのです!」とのことで、お医者様に『セットアップの微調整を何度もお願いし』(さすがエディの奥様)、やがて、埋め込んだ装置の電気的な故障が原因であることが突き止められたのだそうです。

具体的には、電極が切断されてしまっていたそうなのですが、奥様のユーモアたっぷりの表現をお借りすると、「エディはショートしちゃってたのです!」なのだそう。


手術は1月5日に予定されていたので、そのうちに術後の経過も聞こえてくるでしょう。この機会に、胸に埋め込んだ装置のバッテリーも交換し、接続や電気抵抗のチェックも行われるとのことでした。もしも、この手術で問題が解決しなければ、さらに検査を重ねて原因を探ることになるそうです。

奥様いわく、“勇気ある”エディ。。。

今年はニューアルバムが予定されているそうですし、トム・グレイとのショーも予定されているそうですから、早い回復を祈りたいですね。





  

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
うれしいニュースありがとうございます。
アドコックは生涯のアイドルなんですが、最近は活動の様子が伝わってこないので、もうリタイアなんだなとあきらめていたところです。
デザートローズでネックをつくっていただいたEpiphoneも、アドコックが好きなので購入した次第です。
2007年の12月に来日した際、バンジョーの話をいろいろ聞きました。アドコックにはギブソンのイメージがほとんどないのですが、実は26年のマスタートーンを持っていてとても大事にしているそうです。
ヲガワ
2011/01/10 18:11
そう言っていただけると、書いてよかったです。年明けすぐにスコットから聞いてはいたのですが、前の記事を書いている途中で、延び延びになっていました。

続報が入ったら、またアップしますね〜!

R
2011/01/10 18:39
7日付の更新がありました。

胸の中に埋め込まれているリモート装置のバッテリーは無事に交換されたそうです。でも、まだ全て終わってはいないとのこと。このリモート装置から脳内の電極へ続くワイヤーの交換も必要という判断に至ったそうで、ごく近いうちに行われると書かれていました。

一回ですべて終わらなくて残念ですが、お医者様は結果に自信を持っていらっしゃるようなので、もうしばらの辛抱です。

しかし、現代の医学はすごい! バッテリー、ワイヤー・・・まるでサイボーグのSF小説を読んでいるようです。
R
2011/01/10 20:03
がんばれー、エディー!です。
約40年前に、ナシュビルの今は亡き「オールドタイム・ピッキンパーラー」で会った時、彼は我々に「日本語でブルーグラスをやってほしい」と言っていました。

2011/01/10 21:43
医学も凄いです。稲さんは会ったことがあるとは凄いですね。日本語でBGを・・・善い様な悪い様なこれは複雑ですね。
関東Lee
2011/01/10 21:54
アドコックの前向きの行動は頭が下がります。
また演奏が出来ることを祈っています。
ばくちゃん
2011/01/11 09:47
奥様がコメントの中で、一緒に祈ってくださっている皆さんに感謝の言葉を述べています。

でも、勇気づけられて感謝したいのは周囲の人かもしれませんね。バンジョープレーヤーであろうがなかろうが、自分も頑張らなくちゃ!という気持ちにさせられます。(毎年、新年の頭に同じことを思う自分・・・ああ、進歩がない。)
R
2011/01/11 11:11
うれしいニュースですが、「バッテリー」とか「接触」とか「微調整」とか、なんとも不思議な感じの記事ですね。

アドコックの前向きな姿勢は、彼の演奏スタイルそのままなのでしょう。年季が入ってくると楽器もプレーヤーもセットアップが大切というところですね。

2011/01/11 14:42
ユーモアあふれメッセージに、患者や家族の生きたい、治りたいという強い思いが力となっていることが感じられます。元気になってニューーアルバムの作成取り組んでもらいたいです。
こばやし
2011/01/11 19:14
松さん

そうですね〜。でも、バンジョーのほうはきちんとメンテすれば半世紀を軽く過ぎてもバリバリ現役でいられるのに、人間はメンテしてもそうはいかないところが悲しいやら、悔しいやら。 


こばやしさん

私も、奥様のメッセージに心打たれました。大変な状況でしょうに、前向きで、チャーミングでなお人柄が伝わってくるんです。こういう奥様がいるからこそ、エディも前向きに頑張り続けられるのかもしれませんね。早い回復と活躍に期待しましょう。



2011/01/11 21:42
エディさんのオペのシーンをテレビで観た同僚の女の子が「柴又さん 観られました?」とテンション高く朝一で聞いてきました。あまりこの音楽を知らなかった方ですが、非常に感動したのでしょうね。今では、CD聞いたり、テレビでこれはBjのサウンドだとはまっておられます。
柴又
2011/01/12 22:51
きっかけはどこに転がっているか分かりませんね〜。
R
2011/01/13 12:24
エディーは、良きブルーグラス・バンジョーの伝道師ですね。

2011/01/13 19:45
稲さん
まさに そうですね。
カンカンでギャロッピング。Fフォームのブルーノートポジションでのリック。いいですね。
柴又
2011/01/14 22:41
柴又さん
これも約40年前の「オールドタイム・ピッキンパーラー」でのエディーの思い出。エディーがカンカン、ギャンギャンとチューニングしていたら(その時はフェンダーのアーチストモデル)、ブッチ・ロビンス(私は、この時初めてこの人を知った)が、「チューニングは、小さい音でするものだ」と言ったら、エディーは、「お前はそうすれば良い。私はこうする(自分のやり方でやる)」と言ったのが、結構うけました。

2011/01/15 12:44
稲さん
面白い!!なんでもありですね。フェンダーのアーチストモデル懐かしいですね。エピフォンなんかも。
面白いお話またお願いいたします。今日は大雪なので、雪かきの後、Bjを可愛がって?ました。
柴又
2011/01/16 22:01

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