デザートローズ・バンジョー

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zoom RSS ネック製作過程の一部

<<   作成日時 : 2010/08/25 09:46   >>

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前回の記事を楽しんでいただけたようなので、ネック製作の第2弾です。


まず、(左から)ウォルナット、メイプル、マホガニーの別写真です。

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コメント欄で稲さんからハカランダの話が出ましたので、スコットがハカランダも一緒に写真を撮ってきてくれました。

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今後、機会があれば、この子たちの製作過程を一部お見せしようと思っていますが、今日はとりあえず、過去にスコットが撮った写真をご紹介しましょう。


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          これはレコーディングキングですね。
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          ヘッドストックをサンディング中。
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          ところてんではありません。サイドバインディングです。
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          さまざまな製作過程にあるネックです。
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お楽しみいただけたかな〜?




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コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
そうでしたー、ハカランダはシマシマでしたね。
WILD ROSEが写っていると言うことは、スコットさんの作業現場ですか?

2010/08/25 19:07
工房でネックの製作工程を見ているような連続写真です。ヒールの部分が難しいというのはリムにしっかり接続されないと音色に影響を及ぼすからなんですね。
こばやし
2010/08/25 19:35
稲さん

>スコットさんの作業現場ですか?

そうですよ〜。あ、でも、バインディングのカットをしている写真は鷲見さんのSUMI工房です。

こばやしさん

今回ご紹介した写真は、バラバラに撮ってあった写真を寄せ集めて適当に並べてみたものですが、これから製作に入るネックの過程は定期的にアップしていこうかな〜と思ってます。(スコットがまめに写真を撮ってくれるといいんですけど。。。)
 
>ヒールの部分が難しいというのはリムにしっかり接続されないと音色に影響を及ぼすからなんですね。

そうですね。 セットアップ(オーバーホール)で皆様のバンジョーをお預かりする際も、ここは重要なチェックポイントですし、状態が悪い場合は、必ず手当てをしているんですよ。




R
2010/08/25 20:34
なかなか見られない写真 興味深く見させていただきました。凄く楽しめました。次回はインレイ関連の作業を是非
お願いしたいです。
関東Lee
2010/08/25 23:37
絵を描かれる関東Leeさんらしいリクエストですね。 いつか何らかのかたちで紹介しますから、待っててくださいね〜。

2010/08/26 00:05
いやあ、どの材質も「いい顔」をしていますね。それ以上のセリフが思い浮かびません。
各コメントを拝見していると改めて「プレーヤー」と「ビルダー」のベクトルが一致することの大切さがしみじみ思い浮びます。やはりオーダーバンジョーは「作品」であって、ビルダー(アーティスト)とプレイヤーの思いが一致した「作品(マスターピース」が出来上がって「音」になったときに、きっと朝まで飲み明かしたい気分になるのでしょう・・・
nao
2010/08/26 23:54
naoさん

一見同じような顔をしているデザートローズ・バンジョーでも、そこには(程度の差はあるにせよ)お客様の希望やこだわりが織り交ぜられています。お客様との共同作業(時には議論)から生まれる、その方のためのスペシャルな1本です。

naoさんが「深イイ話」をしてくださったので、私も1つ。(とても感動した話なので、何人かの方にはすでにお話しましたが。。。) もう去年の話ですが、土曜朝のテレビ番組で、日本の漆工芸に魅せられ、漆工芸家になったイギリス人女性を取り上げていました。その方によると、完成時には漆の下に隠れている金箔が、使い込まれていくうちに表に出てくるというお話で、だから、彼女が作った作品を仕上げてくれるのはお客様なのだという主旨の話をされていました。(確か、毎日使えば10年後くらいに作品が完成する、っておっしゃっていたような。。。) それを聞いた時、アコースティック楽器にも通じる深イイ、素敵な話だな〜と感動してしまいました。スコットが製作するバンジョーを完成させてくださるのは皆さんです。どうぞ良い子に育ててくださいね。

R
2010/08/27 15:31
最近正に、3年前にスコットさんに作って頂いた「NEW ARCHTOP」(「ハレルヤNO3」BANJO)が完成の域に達して来ました。もともと良く鳴っていましたが、本当に今まで世になかったアーチトップ・バンジョーになりました。多分、目をつぶっていればプリウォー・フラットヘッドバンジョーだと思う人がほとんどでしょう。いや、それ以上かも知れません。とても感謝しています。今年の宝塚フェスもこれで演奏して来ました。

2010/08/27 22:00
稲さん

ハレルヤNO2だったかNO3だったかは分かりませんが、出来上がったバンジョーを松本へ引き取りにいらっしゃった時、「音はたしかにまだ若いけど、これはすごいバンジョーですよ!」とおっしゃって、夢中になって弾いていらっしゃった様子を思い出しました。
R
2010/08/29 12:52
Rさん
それは、記念すべき「ハレルヤNO1」バンジョーです!毎月一回、バックインタウン(曙橋)のブルーグラス・ナイトで弾いているのがこれです。どなたでも、この日に、ここに来て頂ければ、このバンジョーを弾くことができます。

2010/08/29 13:02
ものづくりというのは深いものですね。
デザートローズ工房は素晴らしいです。
楽器弾いていて その楽器を可愛いがるとその持てる力を十分に引き出せると感じました。対人援助に通じます。
柴又
2010/09/06 21:15
最近は毎週泊りがけで、インターネットとは無縁の実家に行っており、コメント欄のチェックが遅れてごめんなさい。(皆さんへのメールの返信も遅れがちでごめんなさい。)でも、スコットは平常どおり仕事してますからね!

確かに「ものづくり」って面白いですよね。私も、手を使って黙々と何か作ることは大好きです。でもスコットの仕事を見ていて、同じ物を作り続けるって大変だなぁ、と思うことがあります。(私は飽きっぽいので
いつか、スコットに直球で「飽きない?」と尋ねたことがあります。同じインレイが続くと、さすがに(インレイ作業は)嫌になることがある、って言ってました。(笑) 

さて、ここで問題です。スコットが「正直、もういい」と思っている、喜ぶべきか悲しむべきか分からない第1位のインレイは何でしょう。わっかるかな〜?

2010/09/08 23:22
1位ドット(ただの○) 単純過ぎるので?と思う。
  細かければ細かいほど燃える性格 職人気質。
関東Lee
2010/09/09 10:05
ほっほ〜。そうきましたか。

「細かければ細かいほど燃える」のは、むしろA型の私ですね〜。スコットは、仕事以外に関しては、良く言えばおおらか、悪く言えばおおざっぱなO型です。(あの性格で、仕事に関してだけは超几帳面A型みたいになるのが、ホント不思議??です)
R
2010/09/09 10:15
まっさかー、WILD ROSEではないでしょうねー!
以前、スコットさんがそのインレイの何番目かのセンターにある短い直線が、とても割れやすく大変だーと言っていましたけれど。

2010/09/09 19:26
難しい選択ですが、人気の高いギブソンのフライングイーグル、ハーツ・アンド・フラワー・リースの中からハーツ・アンド・フラワーのコピーだと思いますが....?上記のオリジナルのインレイでは製作に飽きがこないんではないでしょうか。
>仕事に関してだけは几帳面A型みたいになるのが....
 仕事にのめり込む瞬間は、苦しいようで職人には至福の時間です。もの作りにのめり込んでいる時間は誰にも侵されない領域の中で、遊びと同様に胸をドキドキさせ、ものを作るために知恵と力を体の内側から燃焼させているからではないでしょうか。
こばやし
2010/09/09 19:36
BOW TIE?
柴又
2010/09/09 22:31
ジャジャジャジャ〜ン! それでは正解発表です。

正解は「絶対、ハーツ&フラワー!」(by スコット)だそうです。

理由は2つあります。1つは、ハーツ&フラワーズは大人気で、単純に「これまでに沢山作ったから」というもの。

もう1つは、複数ピースで構成されているデザインは、バランス良く配置するのが結構面倒、という理由です。スコットが「シンプルなデザインがいい」と言っているのを私も以前誤解していたのですが、彼の言う「シンプル」とは、1フレットに「1つのピースがド〜ン!」とあるようなもののことで、形そのものとは無関係なんだそうです。逆に、個々のシェイプは○のようにシンプルであったとしても、それらが組み合わさって構成されるデザインは、スコットに言わせれば「シンプルじゃない」んだそうです。

R
2010/09/10 08:20
そうでしたか。
H&Fは大人気なんですか?

チョッと質問です?
 インレイが1フレット目からあるものと3フレット目からのものを見ますが意味の違いありますか。
関東Lee
2010/09/10 11:11
> H&Fは大人気なんですか?

ギブソンのインレイの中で、オーダー率は最も高いみたいですよ。万人受けするデザインなのかもしれませんね。

> インレイが1フレット目からあるものと3フレット目からのものを見ますが意味の違いありますか。

ポジションマークという機能面から考えると、1フレットにインレイ(=ポジションマーク)は必要ないですよね。1フレットにインレイがないものは、そういう考えによるもので、1フレットに入れるのは、装飾性のためだそうです。
R
2010/09/10 12:07
H&F1番人気! やはりスクラッグスさんの偉大さなんでしょうか。神様ですからね。わたしのBjの先生の
言葉 創始者にして完成者 だそうです。
関東Lee
2010/09/10 18:14
そうですかー!
確かにあの「ハーツアンドローズ」は、1つ1つのバランスをとるのがとても難しそうでした。私も、随分とアドバイスさせて頂きました。そして、スコットさんに「絶対、3フレットからですよ!1フレットには入れないでね。」と言いました。

2010/09/10 20:07

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