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zoom RSS すみませんっ! (3/8 最終更新)

<<   作成日時 : 2010/02/27 23:18   >>

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ごめんなさい〜  昔のREMOヘッド、2枚あると言ったのですが、1枚しか残っていませんでした!! 


写真撮ってる時に、一方は袋にプラスチックのリサイクルマークがついていたので「このマークって、いつ頃から使われてたっけ?」とは思ったんですが、袋だけ取り替えたんだろうと思い込んでました。ところが後で袋から出してみたら、何かが違う?! よくよく見たら、別物? おっと、変更後のREMOヘッドでした! なんせ半年前から放っておいたので、スコット自身も、私に見せようと新旧のヘッドを持ってきたという事実を忘れてたんですよ〜。ボケですねぇ。その後も改めて捜してみたのですが、少々使用したものが1枚残っているだけでした。

なので、ごめんなさい、最後の未使用品なので出品はできなくなりました。 資料としてうちで保管しておこうと思います。


代わりに写真を。。。 上が台湾製REMO、下の左が今の(*)アメリカ製REMO、下の右が昔のREMOです。

  *:「今の」と書きましたが、8年ほど前に入手したものだそうです。
     後ほど、さらに最近のものとも比べてみようと思います。

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新旧のアメリカ製REMOは、ちょっと見にはフロストの厚みがそれほど差がないように思えるんですが、触ってみると手触りが全然違う。新しいものよりもザラザラしてます。あ、皆さんの中には使っていた方も多いでしょうから、ご存じでしたね。(でも、覚えてないかな?)


叩いたときの音もちょっと違うんですが、旧REMOは、耳を近づけてみると、叩いた後も長いことウィ〜ンウィ〜ンだか、ゥオ〜ンゥオ〜ンとうなってるようです。(こんな説明で分かる?)  あれこれ試す私を見て、スコットが「それが君の科学的検証?」と笑っているので、今日はここで中断です。(プンプン!) 


先ほど、コメント欄で、ちょっと見ただけでは全く分からないと書いたのですが、よくよく見たら、ロゴのREMOと、WEATHERKINGの右上に、商標登録のRがついてました。WEATHERKINGも、昔は WEATHER KINGと2語だったのかぁ。。。



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あ、そういえば、もっと最近のものは、ロゴマークがもっと中心寄りになっているようですね。セットアップの際に、ロゴはテールピースの下にして隠すようにしてるんですが、テールピースによってはかなり顔を出すようになったみたいです。せっかくのロゴを隠されてしまわないためのメーカー側の対策だったりして。(笑) 


追加(3/1)

今のREMOとロゴのサイズ比較です。上が2002年に入手したもので、下が最新のものです。確かにロゴ自体が結構大きくなって、「ここに居ます」って主張してますねぇ。(笑)

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この2つの間にも、さらに違うバージョンがあるんでしょうね、きっと。ロゴの違いというよりも、ヘッド自体が変化しているかもしれないと思うと興味が沸きます。目の前のアメリカ製REMO3枚だけでも、手触りも、はじいた時の音の高さも、音が消えるまでの長さも違うんで面白いです。この違いが、バンジョーにつけてテンションがかかるとどうなるのか調べなければ何の意味もありませんが、なんたって最後の1枚ですから。。。(残念) 

ここまで来たら、もう止まりません。スナッフィー・スミスもどこかにあるっていうから、捜してもらおうっと。



更新(3/8)

コメント欄でスナッフィー・スミスのヘッドが話題に挙がったので、スコットに見せてもらいました。

コメント欄を見ていない方は、コチラです。

スコットに聞いたとおり、REMOマークがうっすら見えてますね。

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裏から見ると、REMOロゴがはっきりと。あれ、このREMO、商標登録のRマークがつく前のものですね。WEATHER KINGGTと2語だし。いつ頃のREMOヘッドを使ってるんでしょうね。

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叩いてみると、やはり「フロストを厚くすればいい」という簡単な話じゃないのだろうなぁと思います。厚紙を叩いた感じ、といえばいいでしょうか。4種のREMO(時代・生産国別)、5-STAR、どれを叩いてもこんな音はしませんし、振動が全く感じられません。ただし、スコットによると、非常に良い音がしていたヘッドもあったそうですよ。だからスコットが「品質が一定していない」って言ってたんですね。でもその後、改良を重ねて良くなっているのかもしれませんので、そのあたりに詳しい方がいたらフォローしてください。スコットは、REMOの上にフロストを足す方法はきっぱりあきらめたようです。(笑)


収集がつかないままで申し訳ないですが、スコットから「もう返してくれ」と言われたので、写真を撮って一旦片付けることにします。いくつか気づいた点や、スコットに教えてもらったことは、またいつか、何かの機会にお話しますね。

最後に記念撮影。ハイ、チーズ!

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コメント(25件)

内 容 ニックネーム/日時
あと、最近のREMOはドブロのスパイダーコーンのようなしるしがありますよね。あれも何か意味があるのでしょか?

ヘッドのマークをテールピースに隠すかネック側に持ってくるか?これも好みが分かれますか?

2010/02/28 16:36
たまたまBanjo Hangoutで話題になっていたようです。確かな情報は無さそうですが。

http://www.banjohangout.org/topic/171080


セットアップの際、テールピースで隠してくれとリクエストされるお客様もいますが、スコットは指定がなくてもテールピース側にしてますね。

R
2010/02/28 19:07
このスパイダーマン・マークは残念ながらテールピスに隠せないのです。(つまり、REMOのUSAバージョンだと言うことを主張しているのではと思います。)面白い話、初めスコットさんはREMOのロゴをネック側にしていました。(ハレルヤNO1作成時)そして、私はスコットさんに、次からはテールピース側にして欲しいと言ったのでした。今は、こちらが標準パターンですか!何か少し嬉しいです。

2010/02/28 19:36
皆さんからのメールに「これからもいろいろと教えてください」と書かれていることは多いですが、スコットはよく「僕のほうがプレーヤーからインスピレーションをもらったり学ぶことも、いくらでもあるんだ」と言ってますよ。

お客様からのリクエストが、最初はビルダーとして「それはやめたほうがいい」と考えるものであっても、コミュニケーションを深めて互いに意見を出し合ううちに、良いものが生まれることだってあります。

皆さん、これからもどうぞよろしく!!

R
2010/03/01 09:43
最近何社かヘッド販売してますね。
いろいろ試したいですね。
うまやま
2010/03/02 15:42
でも、あまりハマると時間とお金の浪費になりかねないですよ。プレーヤーの方にとっては、とっかえひっかえするより、じっくり弾き続けるほうが結果的にメリットが大きいのかもしれないし。。。 

でも、何か試したら様子知らせてください。私はたまたま手元にあるものを、触って、透かして見て、叩く程度でストップしておきます。  
R
2010/03/02 16:13
そうです!同じREMOでも長い間使っていると音の感じが変わって来ますね。もちろん、ヘッドが緩んだりしているのでしょうが、何か馴染んでくるような、バランスがとれてくるような感じです。しかし、Zブリッジにとっかえるのだけは、ノーリスクでお勧めします。

2010/03/02 20:12
ずーっとロークラウンのレモを使ってました。昨年、変則サイズのヘッド(10-3/4, 10-15/16,前者はステラ用、後者はエピフォン用ですけど)が必要になったのでエルダリーから11インチも合わせて相当数購入しました。
新品のレモが57〜58グラム。シールは1100L1です。
数年前のレモは裏がちょっと黄色っぽく透明感があります。58〜61グラム。シールは1100L4でした。
最近手に入れた79年製tokaiについていた80年代と思われるヘッド(たぶんミディアムクラウンでしょう)は明らかにざらざらが堅いのですが、意外と同じ重さで60グラムでした。きれいにして大事にとって置きます。
さらにちなみに台湾レモは104グラムです。重!(まだ使っていません)
90年代は本当に品質が一定しなくて困りましたが、当時のコーティングの薄い、ノーネームのレモが一番クリスピーでおもしろかったです。
ヲガワ
2010/03/02 22:29
稲さん

ありがとうございます。国内のZブリッジ利用者は今もジワジワと増えています。 アメリカへの出荷分も製作がなかなか追いつかず、年がら年中、メールでせっつかれてます。 


ヲガワさん

台湾製REMOは確かに重いですね。でも、その大部分はリングの重さのようです。台湾製REMOだけ、Ludwig系のリングと同じ仕組みのが面白いですね。

ノーネームのREMOは、SMDからですか? REMOの品質が一貫していなかった90年代、SMDが扱うロゴマーク無しのREMOがアメリカのプレーヤーの間で人気が高かったそうです。(でも違うかな? SMDのは、ロゴ入りのREMOよりもフロストが厚かったそうですから)

R
2010/03/04 00:55
スコットさんから聞いた話しです。5スターとこの台湾製REMOは、ヘッドとリングの接着が丈夫で、本物REMOの様に、締めても締めても伸びちゃうと言うことは余りないそうです。トニーパスのウッドリムは、この本物の薄いヘッドがバッチリだそうです。私の「ハレルヤNO1」は、私の希望で5スターを付けて貰っていたのですが、スコットさんの珍しく強ーいお勧めで、最近のUSA・REMOに自分で載せ替えました。結果は、やっぱりすごーい良い及びビッグなサウンドになりました。(ウッドリムは、トニーの初期リムで、シンクカートではありません。トーンリングはJLS#12です。)

2010/03/04 20:19
R様
90年代にはアメリカから直接取り寄せるようなことは無かったのでお茶の水の楽器屋で購入していました。今度どこから仕入れていたのか聞いてみます。こちらも正確な記憶がないように、店主も覚えていないような気がしますが。
使用済みヘッドはサイン入りでもない限り処分してしまうのでノーネームのレモも残っていません。90年代に店主が「今度入ったのはマークがないんだよね。でもホントにレモだから。」というので信用して買いました。それはいい音がしました。別の時に買ったものはすぐリムと皮の境目が割れたのもあったりして「おいホントに同じメーカーかい?」と思ったものです。
ラディックも試してみましたが音が粘っこくなる気がして一度でやめてしまいました。5-starがラディック製と聞いて納得です。
ヲガワ
2010/03/04 23:21
稲さん

おっしゃるとおり、ヘッドをリングに取り付ける方法は、なぜか<Ludwig系+台湾製REMO>対<アメリカ製REMO>みたいな構図になっているようですね。前者は、アルミ製のリングがクルリと回り込んでヘッドを押さえる(噛む)ような感じになっていて、ヘッドをバンジョーにつけてテンションをかけると、その噛みが強まりガッチリとヘッドをくわえ込みます。それに対し、後者は、エポキシを流し込んでヘッドをリングに固定しているので、この部分からの破損が、Ludwig系に比べ、多いといえば多いそうですね。

伸びに関しては、フロストだけでなく、土台のプラスチックも原因のようです。ヘッドにはマイラーというプラスチックが使われているのですが、最近分かってきたことは、台湾製REMOに使われているマイラープラスチックのほうが、わずかですが、アメリカ製REMOに使われているマイラープラスチックよりも伸びやすいということだそうです。入手先が違うからでしょうね。それにしても、よくそんなことまで調べるもんですね。。。 (と言いつつ、ヘッドを切ろうとして、スコットに「それはやめてくれ」と止められた私です。

でも、今回の記事を読んで誤解する方がいるといけないので繰り返して言いますが、REMOもある程度の時期を過ぎれば伸びが止まり、その後は安定しますから心配しないでくださいね。

R
2010/03/05 01:34
ヲガワさん

去年、ヘッドを交換なさるお客様に「5-starのロゴはないけど、これは5-starと同じだから」と伝えるようスコットから言われたことがあります。その時は言われたままに伝言したという感じだったのですが、今回ようやく全体像が見えました。スコット曰く、「まとまった量を注文すれば、ロゴ無しにしてもらうことも可能だし、オリジナルロゴも入れることもできる。それだけのこと。」だそうです。
R
2010/03/05 01:42
えっー!Rさん、ヘッドを切ろうとしたなんて、一体どんな状況だったのでしょう?あーそうですかー、REMOも伸びが止まり、安定するのですね。やっぱり!。アメリカのプロのバンジョー弾きで、いかにも古いスケスケになったREMOを使っている人がけっこういますものね。かく言う私のバンジョーもヘッドが破れない限りそのままです。(NO2はもうスケスケです。)

2010/03/05 20:32
今回セットアップに為に用意した黒いDeeringのヘッドのマークを消す為にアルコールで擦って消しましたが、ヘッドは傷一つ無く黒もしっかり残っていました。上部いですね。また,厚みもREMOより厚く感じました。
セットアップした後の音が楽しみです。
うみやま
2010/03/09 12:18
チョ〜亀レスですみません。

稲さん

スコットは、REMOヘッドをめいっぱい伸ばしてからセットアップし、さらに数日後セットアップ再調整してからお客様にバンジョーをお渡し(お返し)しています。これだけでも随分違うそうですよ。

うみやまさん

どんな音になるか楽しみですね。いつかレポートしてください。
R
2010/03/11 16:40
今、ちょうど家内とテレビ見ていたら(10ch)、横須賀のカフェ経営の日下部さん(60歳)が、ブルーグラスバンドでBlueridge cabin homeを演奏していました。なかなか上手でした。バンジョーはステリングでした。どなたかご存じですか?

2010/03/13 18:34
カフェ経営者は志津野さんといいます。日下部さんは学生時代から同じバンド仲間、バンジョウはそのまたお仲間で吉沢さん、お医者さんです。
その友人
2010/03/22 07:57
その友人さん
レスポンスをありがとうございます。
日下部さんのお仲間だったのですね。
日本のブルーグラス・ジェネレーションも頑張っていますねー。

2010/03/22 13:27
黒いDeeringのヘッドは残念な結果になりました。Rさん、スコットさんにまた、迷惑をお掛けすることになると思います(涙)
うみやま
2010/05/25 16:46
あ〜〜、どうぞ落ち込まないでくださいね!

「やらないで後悔するより、やって後悔するほうがいい」です。うみやまさんのチャレンジ精神は、他の方の大きな助けになりますよ。

取り返しのつかない改造になると思った場合は、たとえ嫌われようが、何としてもお止めしますから。
R
2010/05/25 19:04
Rさん感謝します。
これからは、Rさん、スコットさんにすべてをお任せします。
うみやま
2010/05/26 11:03
そうは問屋が卸さない。 うみやまさんのバンジョーですから、きちんと関わっていただきますよ!
R
2010/05/26 16:22
Rさん、スコットさんがOK出来る部分は意見を出しますよ
うみやま
2010/05/26 22:38
そう来なくっちゃ!
R
2010/05/26 23:02

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