デザートローズ・バンジョー

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zoom RSS IBMAの写真をアップしました

<<   作成日時 : 2009/11/02 17:37   >>

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スコットがIBMAで撮ってきた写真をデザートローズ楽器のHPにアップしました。友人との写真が中心で、今年もあまり多くはありませんが、まあ、写真を撮りに行ったのではないのでご勘弁くださいね。



スコットから聞いたエピソードを少々ご紹介しましょう。


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毎年ブースに遊びに来てくださるローランド・ホワイト氏です。来年は来日したいと希望されているそうです。実現するといいですね!



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サニー・オズボーン氏。スコット曰く、「彼は、ダーティージョークを言うために、毎年僕らのブースに来るんだ」だそうで。 下の画像も、まさに「ダーティージョークを交わすサニーとデイブ」だそうです。(笑) 

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サニーがしばらく遊んで帰った後、スコットは誰かが忘れていった杖に気づいたそうです。きっとサニーのだろうと思い、スコットは彼を探し回って返しました。スコットが「これは僕が正直な人間だっていう証明だよ。この杖をebay(イーベイ)でオークションにかけずに、あなたに返しにきたんだからね!」といったら、サニーに超バカウケ、大笑いだったんですって。 



さて、次の写真はエルダリーのブースです。

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無造作に展示されているマンドリンは、1923年製のギブソンLoarで、時価2,500万円だとか! エルダリー、おそるべし。



最後は、共にCountry Gentlemenの元メンバーだった、マーク・ダレイニー氏(左)とディック・スミス氏(右)です。2人とも毎年ブースに遊びに来てくれる常連さんですが、エレベーターホールでセッションが始まっちゃいました。 

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マークが弾いているのはディックが最近購入したNewレコーディングキング・バンジョーだそうです。これにはスコットもビックリ! だって、ディックについては以前も紹介したとおり、「現代のバンジョーは弾く価値もないという考えを持ち、1940年以降に作られたバンジョーは“決して”弾かない人」として有名だったそうなんです。その彼が、“中国で作られた”ニュー・レコーディングキング・バンジョーを(レコーディングキングにおねだりせずに、ちゃんと自分のお金を出して)購入し、しかも「気に入ってるんだ」とわざわざIBMAに持ってきて、スコットをこのエレベーターホールに呼び出したっていうんですから、スコットがビックリして当然ですよね。でも、先入観を捨てて純粋に耳で判断すれば、プロをも満足させるバンジョーだっていういい証拠です。量産バンジョーの中ではイチオシのバンジョーですよ!

残りの写真はHPでどうぞ。 → クリック











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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
「これは僕が正直な人間だっていう証明だよ。この杖をebay(イーベイ)でオークションにかけずに、あなたに返しにきたんだからね!」とは、スコットさんらしからぬ?ジョークですねー。だって、スコットさんは、もともと正直な人ですから。ディックさんは、本当に価値の分かる方ですね。彼にぜひ、デザートローズ(バーチ・ブリッジ製)も1本買って貰いたいものです。

2009/11/03 07:38
稲さん、アメリカン・ジョークですよ〜。 日本語にすると面白くないけど、スコットから聞いたときはかなり笑えました。スコットのジョークは嫌味がないので、いつも楽しく笑わせてくれます。

>ディックさんは、本当に価値の分かる方ですね。

長年の信念を変えるまでには数年もかかりましたけどね。
R
2009/11/03 08:25
ディック・スミスは、毎年IBMAでZブリッジを半ダースほど購入していくそうです。ただし現在までのところメイプル製のZブリッジだそう。ブリッジに関しては、まだtraditionalなんですね。
R
2009/11/03 09:03
プリウォーしか関心がなかったディックさんが、レコードキングを気に入ってると聞いて、スコットさんのエンジニアとしての力量がすぐれているということでしょう。カスタムのStudio kingも良い音色です。
こばやし
2009/11/03 10:14
スコットもきっかけの1つになったとすれば嬉しいですね。今年のStudio Kingもいい感じですよ。
R
2009/11/03 11:25

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