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zoom RSS トニー・パスのインタビュー (2)

<<   作成日時 : 2007/12/15 17:21   >>

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トニー・パス、インタビューの続きです。12月1日の記事で取り上げた、トーンベルシステムを紹介したビル・パーマーのことが話題に上がっています。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

司会:
BanjoWizar.com(www.banjowizard.com)のウエブサイトで、君のリムのことをよく取り上げてるよね。

トニー:
ビル・パーマーだ。

司会:
「ビル・パーマー」! 名前が出てこなかったんだ。彼は、君のリムを使って比較テストをしたよね。で、彼は君のリムをすごく高く評価してる。皆が彼のことを好きかどうかは知らないけど、僕自身は、彼の知識はすごいと思ってる。

トニー:
ああ、とても知識が豊富だ。詳しくは知らないけど、大学で音楽を学んで、ミュージシャン歴は45年だ。そして彼は、耳が信じられないくらいいい。僕には聞こえないものも、彼には聞こえるんだ。

司会:
ああ。彼はトーンリングのテストもしてる。BanjoWizar.comを覗いてみれば……彼のサイトの全ては見てないけど…… とにかく見てみるといいよ。すごく面白いことがたくさん書かれてる。いつかこの番組に彼を呼ぶべきだな。彼が承諾してくれればだけど。

トニー:
彼はこの番組にうってつけの人物だよ。

司会:
同感だ。リムやトーンリングのテストとか、あらゆる実験をして……トーンリングのテストなんて、信じられないというか、研究の幅広さ……いや、深さと表現するべきだな。とにかく信じられないよ。専門的過ぎて理解できないときもあるけど、結局納得させられる。彼の知識が素晴らしいのは明らかだ。

トニー:
そうだね。彼は僕の家に2、3度、遊びに来てくれて、工房で一緒にいろんな実験をやったんだ。彼の耳を使ってね。この業界で、僕はとても幸運な人間だと思う。最初から良い友人に恵まれたし、いい耳を持った友人もできた。というのも、高速機械や銃(注1)のせいで、僕の耳はかなり悪くてね。でも僕には、ジェフ・ステリング、デイヴ・シャンクマン(注2)、スコット・ズィママン、ポール・ホプキンズ、ビル・パーマーといった友人がいて、みんなが僕のリムをテストしてくれるんだ。あと、カイル・スミスも。

   注1:トニーは狩りが趣味なんです。

   注2:Turtle Hill Banjo(http://www.turtlehillbanjo.com/)の
      オーナーです。トニーともスコットとも仲の良い友人で、
      毎年、IBMAでは、デザートローズ楽器、トニー・パス、
      タートルヒル・バンジョー、日本のSUMI工房の4人で一
      緒にブース展示をしています。

司会:
昨日と今日、Banjo Hangoutのディスカッションで、スコット・ズィママンが大活躍だったね。

トニー:
そうだね。

司会:
彼の発言にはよく耳を傾けるべきだ。ずっと長いことバンジョーを作ってる。

トニー:
ああ、35年だ。マスター・ルシアーだと思うよ。バンジョーのことをよく分かってる。

司会:
彼の発言は尊重すべきだ。専門家なんだから。

画像


            Bill Palmerのサイト
            http://www.banjowizard.com/

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

次回は、ThinSkirt(シンスカート)のデザインが生まれたいきさつを紹介します。もし頑張れたら、トニーが何を目指してブロックリムを作ったかについて触れている箇所も紹介したいと思います。

あ〜、この調子だと10回以上の連載になってしまうかも! 頑張りますから、待っててくださ〜い。 (R)

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